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名探偵コナン大阪探偵団(運営休止中)のブログです。 今は色々と雑記気味。 (コメントは認証後に反映されます。)
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 最近よく言われます。
このサイトを知っている知人から「今回の映画の評価、えらく高いのな」と。
よくコメントを下さる方々からも「高評価ですねー」と。
JOKERです。

 でもね、ちょっとよく読めば分かるんですよ。
基本的に好印象な書き方しているのが秋庭さんぐらいだってことに。
そうです。あの評価は、3割ほど嘘っぱちです。
どう考えても秋庭さんもとい中の人がイイので、
引っ張られて高くなっているだけなんです。
実際問題、そんなに心に残るシーンなんてありませんでしたよ。エエ。


 などと、少しばかりぶりのブログで何をぶっちゃけてんねんという話ですが、
ホントにね・・・心に残るという意味で良かったシーンというのを思い出せないんですよ。
「派手だった」とか「作画やるじゃん!」とか、
職人技的には、そういうのはあったし、覚えてますよ。
作画自体は凄く良かったですもん。それはホント。

 でも・・・「話は良かったの?」と聞かれたら、
「音楽聴きたいなら、映画館で見たほうがいい」
「安い時に見ればいいさ。どーせ、来年にはTVで(ry」
という答え方してます。
 要するに話自体がサスペンス的なwktkとか
ドキがムネムネとか(ラブコメ的な意味で)、
そういうのをくれなかったのが凄く痛い。

 という訳で、以下は現時点での映画ランキング。
劇場版の感想の得点とは噛み合って無い部分があるかもしれんです。
なにしろ、4年前に書いた感想もあるわけで、今との価値観が微妙に変化してたりするので。
得点部分の修正はいずれする予定。

1.第一弾「時計じかけの摩天楼」
――――――名作の壁――――――
2.第二弾「14番目の標的」
3.第五弾「天国へのカウントダウン」
――――――良作の壁――――――
4.第三弾「世紀末の魔術師」
5.第四弾「瞳の中の暗殺者」
  第九弾「水平線上の陰謀」
7.第六弾「ベイカー街の亡霊」
  第十二弾「戦慄の楽譜」
9.第十弾「探偵たちの鎮魂歌」
――――――普通の壁――――――
10.第七弾「迷宮の十字路」
――――越えられない壁―――――
11.第十一弾「紺碧の棺」
12.第八弾「銀翼の奇術師」

 ・・・・・・なんてことだ。
上位五作品が、初期五作品という評価にwww
まぁ、この先も摩天楼越えるコナン映画は無いだろうなァ・・・
懐古主義って言われそうだけど、やっぱりバランスが一番良いのは摩天楼。
 つーか、感想書いてない映画、早く見直さないと。
1年1回更新とかダメすぎますねw

 とまぁ、思ったところで今日はおしまい。
あぁ、そうだ。そろそろノベルゲームのページを更新するかも。
立ち絵の修正がかなりできてきたので、形を見せていかないとね。
(卒研はそこそこ順調みたい。
 共同研究者が1年次からの友人なので、
 上手いこと助け合えてる(はずな)のが何より良いですね。)
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