技の名前が違うよ！ という武装錬金 第５話

　トップ絵を変更しましたが、年末に向けて色々と画策中。
とりあえず、もう一枚、別に用意しようと思っています。JOKERです。

　絵自体はいつもどおり（´・ω・`）として、
背景の手抜きッぷりは異常ですね。
名前文字は切り取りで削ったり、風エフェクトを使ったりしてるぐらいで大した事ありません。
うまく出来れば、ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥのロゴみたいに出来るようですが、
そこまで根気があるんならもっとマトモなものになっていたのは言うまでもないのです。エエ。

　さて、いつも通り武装錬金の感想、第５話です。
ってか、今日は文を書きまくりなんですが・・・
コナンの原作・アニメ・特別編の３つを一気にやってるし。
もうテキストサイトでしかないな・・・ココ。

　さて、第５話は鷲尾戦後半。
似ているようで実は違う境遇の二人の対決ですが、
ちょーっと動きが悪いような。
風を読む、いなす、避ける、とかセリフでは言っているけれど、
動きが見えづらくて原作を改悪しちゃっててちょっとションボリ。
ギャグも省かれているんですが、コレは仕方ないか。
　蝶野の「喜べ、蘇らせてやる」の時の顔がヤバイ（笑）
でもコレで良いのです。ドブが腐ったような眼をしているんだからね。

　そして今回の見せ場、ジュースティングクラッシャー。
何故か、名前はスラッシャーになってたけど、いまは気にしない。
「死んでもやっちゃいけないコトと死んでもやらなきゃいけないコトがあるんだ！」
というセリフ、演出、曲、全てにおいて良かった。
福山さんの熱演が輝いてるし、今になってカズキにピッタリの人だと再確認。
曲はＧガンの人が作曲しているらしくテンション上がりまくり。
死に逝く鷲尾に手を合わせる姿は、
色々見てまわったけどかなり好感度高かったみたいです。
こういうことを自然にやってくれる主人公なんて、中々いないもんなァ。

　残りは殆どギャグ。
しっかりとギャグやってストロベリって、まひろが女カズキとして覚醒。
次回はあの人のアレをやってくれるんでしょうか。
ともかく、第６話はもう一つの第１話でもあるので、ホントに期待してます。

あと、「次回もエロスは程ほどにな」って（笑）
スタッフテンション高ぇええ！なんか見てて気持ちがいいよ、このアニメ。
まぁ、そろそろ変態分が投入されてきますが、気にしない（笑）

と、書いた所で逃げるように今日は→終わり
（第３次スパロボα、クスハルート攻略完了。
　４週目はトウマルートです。今度こそ、新エンディングに行きたいものだ。）